映画『僕の初恋を君に捧ぐ』

映画の封切日の次の日には観にいきました。
『僕の初恋を君に捧ぐ』
なかなかコメントを書くことができなかったけど、
本当にいい映画でした。

井上真央と岡田将生が主演です。
もちろん私は後者の大ファンです。
テレビ『乙男』も欠かさず見たし、
今年の岡田君の映画は全部映画館で見ることが出来ました。

病気で短命なのを知っている二人の恋のお話でしたが、
最初から最後まで悲しくて泣きっぱなしでした。
ちょっと幸せな場面があってもすぐまた泣いちゃいました。
本当にいい話でした。監督、脚本、見事です。もちろん岡田君も。
映画が終わっても私だけじゃなくてみんな泣いてました。
スクリーン前からむりやり足を遠ざけてからも
近くにあるイスに座って泣いていました。

また、臓器移植についてとても考えさせられる話になっていました。
ちょうど私は新しい健康保険証の裏に
臓器移植についての自分の意思表明を書かなきゃいけなくて
ものすごく悩んでいた所だったので、
これを気に意思を書き入れることが出来ました。
高校の時は医者を目指していたので臓器移植カードを財布に入れておきましたが、
やはりどうするべきか悩んだままで無表記でした。
それがやっと、やっと、書き入れることが出来ました。
そのくらい重大な決断が出来る映画でした。
ぜひ観てみて下さい。

原作は漫画なのですが、
私としては映画と漫画を切り離して考えたほうがいいかな、と思います。
原作ファンは10代に多いと思うので
私の年齢ではあまりのめりこめない気がしました。

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映画『カムイ外伝』

そのちゃんに誘われて『カムイ外伝』を観にいきました。
事前に調べておいた映画館新宿ピカデリーは
最先端のデザインで改装してあり、近代的でものすごーくきれいで、
人がこれでもかというくらいワンサカいました。

席を予約してからお昼ご飯を同じビルにあるMUJI CAFEで食べました。
十穀米とか米茄子とか秋のサラダとか美味しかったです。
何より、隠居生活している私を都心に連れ出し、
楽しくお話してくれたそのちゃんに感謝です。

もはやガールズトークというより主婦トークに突入してしまった私たちですが、
まだこの先もありますから大丈夫です。
最近は蕎麦屋さんとかすし屋さんとかに行くことが多いんだけど、
そこにいらっしゃる年配の方々が決まってお話ししていることは、
「○○先生は非常にいい先生で私の腰を楽にしてくれたのよー。」
という病院アンド先生トークや、
「あの保険はもうやめたほうがいいわよ。それよりこっちの保険の方が良心的なの。」
という保険金話に突入します。
私たちはまだその域には達してないので大丈夫。

映画はとてもスリリングで
最初から最後までいつ「うわっ!」っていう脅しが来るかを
身構えてなきゃいけなくて(私もそのちゃんも怖がり)疲れました。
映画館を出たらぐったりしてて早く家に帰りたいね、っていう話になりました。
でもでも、ワイヤーアクションはともかく、殺陣がすごすぎた。
人間業じゃなかったです。俳優とか女優の域を超えてます。
おもしろかったー。松山ケンイチファンの私は伊藤英明ファンにもなりました。
すごいかっこいいです。
小雪はトレーニングしすぎて体脂肪率が12%になったらしいです。
足がきれいでした。

そうそう。MUJIに日本一おいしいと言われている越後ビールが売ってました。
二人ともお土産に購入。家で飲んだらやっぱりおいしかったです。
甘さが次々に口の中で変わっていって濃厚なビールでした。

その日の私は強力粉と薄力粉を5kg買い、ビールを1kg買い、
adidasのポイントでダンベル1kgと引き換え、
自分の持っていたカバンと合わせて約8kgの荷物を持って帰りました。
さすがに疲れました。
でも毎日がトレーニングです。
とうとう7年間で-12kg減量しました。今年は-2kgかな。毎年1~2kg減ります。
コツは、こまめに体重計に乗る。1kg増えたら1kg減らす。1kg減ったらそれを保つ。
それが一番苦じゃなく楽です。
まぁ、その話はまた後で。


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映画『ココ・アヴァン・シャネル』

全部フランス語の映画で世界60カ国での上映決定?だったかな。
オドレイ・トトゥが主役です。
さぞかしかわいいだろう、という色眼鏡で見ているので、
映画での役作りでスッピンに近い状態や
眉毛が太いココ・シャネル役を見ちゃうと、
ちょっと引いちゃいました。ごめんなさい。

映画によってココ・シャネルの人生に違いがあるのですが、
『ココ・シャネル』のほうが論理的で、
『ココ・アヴァン・シャネル』の方が無謀、お転婆、勇敢でした。

私が日本語訳にはないものでフランス語を聞き取り
気になった台詞を紹介します。
すごく簡単な訳だけど、話の流れで重要な所だからです。
愛人とレストランに食事に行くんだけど、お店の人に
「ボンジュール、マダム」と言われます。
すかさずシャネルは、
「マドモワゼル」とぴしゃりと言い放ちます。
これは、
「こんにちは、奥様」と言われたことに対し、
「お嬢様(未婚です)」と返していることになります。
この映画では
[誰とも結婚しない決意をしたシャネル]
というのを全面的に押し出しているので、
すごくちっちゃな事だし日本語訳も省かれちゃうけど、
シャネルの決意を表している重要なシーンだなぁ、と思いました。

シャネル映画2本を制覇したので、残るはあと1本。
ストラヴィンスキーと出会った頃のシャネルが気になります。

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映画『ココ・シャネル』

仕事をしていたときに2ヶ月だけ一緒に働いたほまれさんに
1年ぶりに連絡を取ってみたら、
見に行きたかった映画『ココ・シャネル』を一緒に見に行くことになりました。
mixiでお互いのブログをつないではいたんだけど、
実際に会えることになってほんとに嬉しかったー。
ランチはLUMINEでハワイアンにして、いろいろ話しました。
ほまれさんの写真はさすがに上手で、
粟島の写真集はどれもいい顔ばかりでした。
でもでも、海岸に咲く桜並木の1枚は私の一番のお気に入りです。
日本海にも太平洋にも見られない、粟島だけの景色だと思います。

さてさて、映画ですが、ココ・シャネル本人のことも好きになるし、
ブランドCHANELもますます好きになりました。
ココ・シャネルが孤児院で育ったことも知らなかったし、
高級ブランド、というよりは、女性の自由を解放する服を作り、
戦争中は安い生地で動きやすい服を作り、
洋服と女性の意識に改革を起こした人です。
帽子作りから始めたことも知らなかったし、
恋人と結婚が叶わなかったことも知りませんでした。

私の本棚には大学時代に図書館からもらった
『ココ・シャネルの秘密』(マルセル・へードリッヒ著/山中啓子訳/早川書房)
がずっとあります。
世界で活躍した女性の一人として昔からココ・シャネルのことには興味があったけど、
なかなか読む機会がなく本棚で眠ったままでした。
もらった当初から表紙もなく本はシミで汚れています。
映画を観て、本もちょっと読んでみました。
まだ全部を読んだわけじゃないけど、やっぱりシャネルへの興味はつきないので
少しずつ読みすすめようと思います。
シャネル関連の映画もあと2本あることだし、
ここで一気に深めようというわけです。

ちなみに、私の化粧品はシャネルが多いです。
なぜかというと、自分の肌が日本人の肌の中でも白い方なので、
外資系の化粧品の方が色が合うのです。
国産は顔色が悪く見えたり目が腫れて見えたりすることが多く、
逆に外資系は映える色が多いことに気づきました。
スキンケアはオーガニックや国産のものが多いですが、
色が付くものはシャネルやランコムなどフランスが多いです。
フランス語を習っていたことだし、着るものもフランスチックが多いし、
コレと言う決め手はないのですが、フランスが好きです。
いつか絶対旅行に行きます。

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映画『サマーウォーズ』

細井守監督の映画『サマーウォーズ』を観にいきました。
これはミツル君がぜひ観たい!というので一緒に行きました。
そういえばミツル君はポニョといい、ウォーリーといい、
アニメが好きだねぇ。。

サマーウォーズ面白かったです。
最先端のパソコン技術と田舎の親戚のつながり、とか、
新しいものと古いもの、とか、
まったく反対のものを意図も簡単にお話にしちゃってます。
すごすぎる。すばらしい。
2時間とは思えないくらい十分な内容でした。
3時間くらい観てた錯角に陥りました。
絵がすごく上手くて、よく書けるなぁ、と思いました。
主人公の男の子の設定が、
「数学オリンピック日本代表に惜しくも選ばれなかった人」
っていうのがよかったです。
私の好きなタイプです。
100mを誰よりも速く走れる人より、数学マニアのほうが好きです。

話の中に花札が出てくるんだけど、
小さい頃は私も花札ができたのに、今じゃ忘れちゃって、
どうしても花札が欲しくなって夜中にコンビニを探しました。
売ってなかったのでDSiで花札のゲームを買っちゃいました。
おもしろすぎて毎日やってます。

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映画『それでも恋するバルセロナ』とココ・シャネル生誕125周年

一人でふらっと、映画『それでも恋するバルセロナ』を観に行きました。
旅に出たいけど旅に行けないので、映画だけでも旅に出ようという訳です。
監督は何かと有名なウディ・アレン、
そして私の好きなペネロペ・クルスとスカーレット・ヨハンソンが出てます。
ペネロペが狂気的でとてもよかったです。
ペネロペはスペイン人で会話に英語とスペイン語がまざって出てきて、
怒鳴り散らす時はスペイン語になっちゃうあたりの
バイリンガルな雰囲気が外国チックでとてもよかったです。
『腑抜けども悲しみの愛を見せろ』とか、
最近の女性は「狂気的」が一つのテーマかなぁ、と思います。
エネルギッシュ、エネルギーの塊、女性独特の怖さ、強さ、
元気じゃないと狂気的にもなれないから、見ていてすがすがしいです。

Miro

それから、アートがスペインにたくさんあるのがとてもよかったです。
ミロの作品は箱根彫刻の森(上記写真)でも東京の美術館でもたくさん見たけど、
スペインの町にあるミロの作品は町に合っているように思えました。

Kusamayayoi


でも、ビバリーヒルズにあった草間弥生の作品(上記写真)は
現地にマッチしているようにも思いました。

また、ウディ・アレンがクラリネット奏者だからか分かりませんが、
主題歌を含め、映画で使われていた曲がよかったです。
旅のウキウキ感や恋愛の危うさ、軽快さを表していました。

劇中でアメリカからの旅行者スカーレット・ヨハンソンが、
「アメリカが物質主義的、資本主義的すぎであり、
ヨーロッパの方がゆったりしていて心地いい。」
とかなんとか、言うシーンがあったのですが、
やたらとその言葉に興味がわきました。
今年の1月に初の海外旅行でロサンゼルスに行きましたが、
その時は日本よりゆったりしている気がしました。
でも、アメリカはやはり出稼ぎに来ている労働者が多いのでしょう。
日本と同じく商売をするのに適した国だと思います。
ぜひヨーロッパに行ってみたくなりました。

さてさて、今年はココ・シャネル生誕125周年。
それを記念して映画が3本も公開されます。
シャネルが孤児院で育ち、ストラヴィンスキーと愛人関係になっていたなんて、
映画の情報で初めて知りました。
渋谷まで足を伸ばさなきゃいけなかったり
全ての映画を見に行くのは多少困難ですが、
シャネルもストラヴィンスキーも大好きなので
ここは一つ、いつになく信念を燃やし、3本全て観る予定です。
そのうちの一本は素敵な素敵なオドレイ・トトゥも主役ですよ。
映画『ココ・シャネル』(2009年8月8日公開)
映画『ココ・アヴァン・シャネル』(2009年9月18日公開)
映画『シャネル&ストラヴィンスキー』(2010年正月公開)

また、『かもめ食堂』『めがね』でおなじみのシリーズ最新作が
9月中旬に封切されます。
原作桜沢エリカ『プール』です。今度の舞台はタイです。
観たらきっとタイにも行きたくなっちゃうんだろうな。

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映画『重力ピエロ』

前売り券を買ってまで、しかも映画の封切日に見に行ってきました。
伊坂幸太郎原作の『重力ピエロ』。
2009年このミステリーがすごい!の1位だったかな?
原作を読みもしないでなんとなくおもしろそうな予感がしたんです。
そしたら、やっぱりおもしろかった。
原作も買って読みたくなりました。
ミステリーだし家族愛だし、ゲラゲラ笑うものでもなくシリアスだけど、
深くおもしろかったです。
あっ、でも、吉高由里子の役はちょっと笑えたかも。
なんといっても岡田将生君がかっこよすぎる。
偉大な人物の名言をサラリと言いのける所とか、
女に興味ない?ような所とか、その理由とか、いちいちかっこいい。
でもでも、話の内容はミステリーメイン、というより
人物の心情変化がメインです。
ミステリーこそ心情変化が一番表しやすいカテゴリーでしょ!!
と、いわれちゃうかもしれませんが、
自分があんまり謎解きに興味を持たないでいい位に
ゆるく話が進んでいきます。

はぁ、2回連続で岡田将生君を映画館で見ちゃったよ~。
(前回はホノカアボーイです。)
それにしても、来年公開予定の村上春樹原作『ノルウェイの森』は
松山ケンイチが主役で、菊池凛子とか出ちゃうわけで、
早く観たいのです。監督は微妙な心情表現が得意そうだし。
エキストラの募集をしてるみたいだけど、かなり出たーい。

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映画『ホノカアボーイ』

3月1日(日)
映画の日1000円デー

映画『少年メリケンサック』を観に行く。
日曜日なのですごく混んでて
観たかった回が満席で3時間ロビーで待つ。
スタバのホワイトチョコレートモカと雑誌SUPRを買ってきて
ひたすらiPodを聞く。
でも映画はすごくおもしろかった。
映画館で観た方が迫力があったけど、
他人に迷惑なので思いっきり笑うことができなくて残念だった。
最初から最後まで笑えた。
宮崎あおいちゃんがかわいかった。
あおいちゃんのスタイリストが、あの、だれだ、伊賀大介!だった。

4月1日(水)
映画の日1000円デー

実は水曜日はレディースデーで毎週1000円だった。
1日にこだわってたのに!!なーんだ。
映画『ホノカアボーイ』を観に来た。
ホノカアとはハワイにある市なんだけど、
どうしても覚えられなくて
まちがってハワイにあるカウアイ島で覚えてしまった。
受付のお姉さんに
「カウアイボーイ1枚ください。」
って言ったら、怪訝な顔をされてパソコンをいじり、
「ホノカアボーイですか?」
と言われ、あっ、それです。ってな感じになった。
前回とちがって満席ではなかったのでチケットがとれた。
ちょっと時間をつぶしてからそろそろ時間だと思い劇場内に入ろうとしたら、
なんだかロープが張ってあって入れない。
なぜだ???
と思っていたら、前回の反省を踏まえて1時間半も前に来ていたんだった!!
あと丁度1時間、時間をつぶさねば。。はぁ。

映画『ホノカアボーイ』はとっても癒された。
ハワイに行きたいけど行けないから映画を観に行ったんだけど
ハワイに行った気になった。
主役の岡田将生君もほわっとしててハワイっぽかった。
一番観たかったのは実際にハワイ育ちな長谷川潤の
たどたどしい日本語とフラダンス。
バイリンガルな役なんだけど、
日本語の発音を何回も口の中で繰り返すところがガイジンらしくて、
話を観ているとちょっと意味があるフラダンスも
ただ美しいだけではなく、感慨深かった。
倍賞千恵子がおばあさん役、っていうのが信じられなくて、
歳が過ぎるのは早いなぁ、と思った。
出てくる食べ物全部がおいしそうで家に帰って全部作りたくなった。
特にサワークリームを入れたロールキャベツ。
グラフィックデザイナーが有山達也氏だった。
カワイイ仕事ができて羨ましいなぁ。いいな、いいな。

映画『重力ピエロ』の前売り券を買った。
お話も役者も充実してて絶対面白いと思う。

最近はテレビで『花より男子』の再放送をしてて、
やっと全部見終わったー!と思ったら、
なんと『花より男子2』なんてはじまりやがった!!
観ない訳にはいかないじゃないか!!
その他、『花ざかりの君たちへ』も観てる。

「中二病」っていう言葉を伊集院光が作ったらしいけど、
そうなると私は「高二病」だと思う。
どうしても高校生の時から抜け出せないというか、
キラキラしてるのは高校生、というか。なんだろうね。
自分が高校生の時も、楽しすぎてあと3回は高校生をやりたい!
と思っていたし、好きなマンガやドラマなどは全部高校生だし。
最近見る夢も高校の時のことが多すぎる。
戻りたい、とは一度も思ったことはないけど、
なぜかキラキラしてる気がする。
いつ抜け出せるんだろう?
むしろキラキラしてる大人ってなんだろう?
でも自分が高校生の時はむしろ静かにみんなを見ていた側なんだけど、
みんな楽しそうでみんながんばっててみんな何かに向かってて、
その中にいれるのが嬉しいなぁ、って思ってたな。

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『美しい人』 野島伸司

Minibara

みっつに借りてDVD『美しい人』(1999年にTBSで放送)を全部観ました。
野島伸司原作なのに観てなかったのは、
秋田のテレビでは放送してなかったことが原因だと思うんだけど、
再放送してたのかな?
最後の最後の場面だけ観たことありました。

お話は、美容整形外科をやっている岬先生(田村正和)の所に、
夫(大沢たかお)からDVを受けているみゆき(常盤貴子)がやってきて、
夫から逃れるために顔を全面整形してほしい、と頼む所から始まります。
岬先生はあろうことか亡くなった妻の顔に似せて手術をしてしまい、
二人は少しずつ恋に落ちていきます。
まぁ、それが、ややこしくなっていくんだけど。

私の感想は、私が知っている野島伸司の作品の中で
最もロマンチックな話だな、と思いました。
流れている空気は不穏で暗いんだけどね。
毎回ハーブにまつわるギリシャ神話や花言葉が出てきて、
お話のキーワードになっていったり
現実とギリシャ神話の世界を結びつけて
空想的な世界へ高めていってる気配があるんだけど、
これは男の人が書く脚本だな、としみじみ思います。
女は案外こんなにロマンチックなお話を考えないものです。
だから話し手であり主役の岬先生がとっても素敵に見えちゃいます。
もともと素敵な人だけどね。

逆に、私が一番親近感を覚えたのは、みゆきが空想する所。
「自分がグラスを床に投げつけて裸足で家を出て行ってしまっても、
王子様は裸足で迎えに来て、必ず見つけてくれるものよ。」
みたいな話の場面。
その話の後、本当にみゆきが家を出て行ってしまい、
岬先生が、まさか、自分が?、やらないだろう、うそだろ?、でも、
と思いながらその話の通り実行する。
雨なのに傘を道端に置き、自分で自分に苦笑しながらも
靴を脱いで裸足になって道路を歩き始める。周りの人に不審がられても。
そうして二人が出会ったときに、みゆきは泣いて、そして、笑ってしまう。
もちろん私も泣いてしまう(笑)

端役であり物語のキーパーソンである池脇千鶴がめちゃくちゃかわいかったよ。
高校生の役だったけど、幼い顔と高い声がかわいすぎる!!
ジェーン・バーキンの主題歌も切なくて素敵でした。

私も前はレモンバーム、ミント、ローズマリーなんかを育ててたことがあったけど、
このお話ではハーブにまつわるギリシャ神話が沢山出てきたり、
お茶にして飲んだり、足湯に使ったりしてて、すごくいいなぁ、と思いました。
育てるには鉢植えではなくプランターか庭がなきゃ難しいと分かってしまったので
今は育ててないけど、調味料としては今の方がそろえてるよ。
タイム、バジル、オレガノ、パセリ、ローズマリー and more...
すべてのギリシャ神話と花言葉を覚えてみたいな。
ちなみに私が今育てている花は「ミニバラ」を3鉢。(写真)
そして、花言葉は「無意識の美」。
それってとっても素敵な花言葉だから育てるのがなんだか嬉しい。

最後に、『美しい人』のパッケージに書いてあるフランス語は
「Le Bel Homme」で、訳は「美しい人」でもあるんだけど、
正式には、「美しい男の人」なんだよね。
話の流れからすると、顔が美しいみゆきのことを
うっかり「美しい人」と捉えがちだけど、
この話の「美しい人」とは心の美しい岬先生のことなんだよね。
大学の時にフランス語をやってた身としては
パッケージを見たときから分かってはいたんだけど、
それを知りつつ話を追うのは、人より楽しめたかな、と思いました。
まだWebの中に『美しい人』のHPが残っていて、
ちょうどそのことに触れてたんだけど、
プロデューサーが
「岬先生が美しい人でありたい、と思っていること」
なんてふうに言っているので間違いありません。

みっつは争うのが嫌い?私も嫌いだな。穏やかな生活がいいな。
小さいときからうすうすそんな思いを抱えていたけど、
センター入試の前日にクラスで決意発表をしたとき、
強くそれを思った気がする。
何人かは強い意志で他人を蹴落としてまで大学に入学してやる!
とみんなの前で発言してたんだ。
私はみんなで合格する術はないものか、
みんなで手をつないで大学の門をくぐる、そんな空想をしてたよ。
前日なのに。
敵意はそんなに必要なのか、
誰かが泣いて自分が喜ぶ方法なんて正しいのか、
そこまでして生き残らなくちゃいけないのか、私にはいまだに分からないよ。
だから生きようとする能力が人より弱いのかもしれない、
っていうのも自分で分かってるけどね。
長くなったから終わるね。

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野島伸司が好き

短期限定の主婦生活も10日を過ぎ、
今のうちにやりたいことをかたっぱしから楽しんでいます。

ほとんどがテレビドラマを見る時間に使われているわけだけど、
1993年放送の野島伸司原作『高校教師』を朝に再放送していて、
それがすごくおもしろいです。
同じく野島伸司原作で金曜夜10時から放送している『Love Shuffle』も
現代の悩める20代30代を投影していてもちろんおもしろいんだけど、
『高校教師』はあの時代の古さとエグさがたまらなくマッチしていて
私にはなんだか衝撃的です。
「ギリシャ神話のようなドラマを作りたい」
とのことで脚本が通ったみたいだけど、
野島伸司はいつの時代も話題作を提供し、
賛否両論をあびせられ、それでもなおかつ人気な作家さんです。

秋田ではTBS放送が写らなないため、
小さいときはタイムリーに『高校教師』を見たことがありませんでした。
小5、6年生の時に、夕方5時から堂本剛主演で『人間・失格』を再放送してましたが、
ちょうど私はピアノを習いに行っている時間だったので見れませんでした。
これもかなりエグいいじめをテーマにしたお話だったみたいで、
クラスではドラマの話で盛り上がってはいるものの、
どんな話なの?と聞くと、みんなは見ているにもかかわらず、
うーん、と言ってしまいます。
どこかエグいのに興味をそそられる所、
何かしらの衝撃を与えられる所、
ドラマなのに深く考えさせられる所、
人間の暗い部分を誇張しつつも自然に見せるような脚本に仕立て上げる所、
そんな野島伸司は本当にすごいと思います。

TBSではわりと暗めな脚本を書きますが、
他のテレビ局では『101回目のプロポーズ』とか『家なき子』とか、
あぁ!あんな有名作品も野島伸司だったのね!!
と驚いてしまうような、そんなお人なのです。

私は『ストロベリー・オン・ザ・ショートケーキ』が大好きで、
昔は本まで買いました。(特に窪塚洋介の役が好きだった。)
『世紀末の詩(うた)』っていうドラマは竹之内豊が主演で、
あんまり視聴率はよくなかったみたいだけど、これも大好きでした。
その時は秋で台風が来ていて、自宅のテレビアンテナが動いてしまい、
テレビの写りが悪くて見るのが大変だったけど、
がんばって見ました。
本も買おうと思っていたのに、自分が受験か何かで買えないでいたら
すぐに本屋から消えてしまい、
早めに買っておけばよかった、と後悔してました。
『ロング・バケーション』で有名な脚本家、北川悦吏子は、
産休で『世紀末の詩』を家で見ていたらしいですが、
もう脚本家をやめようかと思っていた矢先、
このドラマに感動し、また書こうと決心したそうです。
これは当時、母から聞いた話なので定かではありませんが(笑)

最近は美術館で現代アートを見ても、またこのパターンか、
と思ってしまい、あまり感動しなくなってしまいました。
「美術作品に何を求めるか」なんてことはよく考えたりもしますが、
歴史的背景、作者の意図、装飾品・・・、
いろいろ考えた結果、今の私には「衝撃」なのかな、なんて思っています。
誰かが、これはすばらしい作品だ、なんていっても、
自分がみたらよくわかんなかったり、そうなのかな、と分かった振りをしてみたり。
だからといって、自分がこれがよかった!と思った作品を、
相手にどのように伝えるか、という場面になった時、
口では説明できないことが多々あります。
それだけは長年変わらないのです。
だから、それについて考えてみると、「衝撃」なのかな、と思ったのです。
自分を動かす何か、動かされる何か、がそこにはあって、
理由も根拠も因果関係も相対関係もそこにはあるかもしれないけど、
説明することで消えてしまう何かもあるはず、なんて思っています。
だから最近は現代アートに的を絞らなくても、
「衝撃をくれる何か」、音楽とか映画とかドラマとか、
であれば、単純にすごいなぁ、と思って心にとどめて置くようにしています。
誰かに「衝撃」を与える、ってすごく難しいことだと思うし、
難しいことが出来る人が一流だと思うし。

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平穏な毎日とTV

家に帰って小玉すいかを4分の1食べたら
あまりにおいしくて結局2分の1食べてしまった。
その後、普通に夜ご飯。
藁葺きかつおのたたきにネギを沢山刻んで散らし、
ショウガをすりおろしたものをかけて
ゆずポン酢でいただくのだ。おいしすぎる。

月9のchangeがすごいよかった!!自然に涙が。
仕事をしていた午後にラジオからマドンナの曲が流れてきて、
あっ、今日はchange見なきゃ、と思ったのだった。
そういうことってよくある。
深津絵里が尊敬し信じていた上司に裏切られたのだ。
上司は寺尾聡。そういえばこの二人は映画『博士の愛した数式』で
共演しているではないか!!すっかり忘れてた。
上司の元を去り、総理(キムタク)の元へ戻るシーン。
1分間だけ、と時間をもらい、総理の胸で号泣。
そのやるせなさがかなり痛かった。
ラヴラヴ〜、みたいなことも考えたけど、
やっぱり、信じていた上司の元で5年間もがんばっていたのに、
思いっきり裏切られた気持ちは計り知れない。
しかも政治家なんてかなり努力しなきゃやっていけない仕事だし。
深津絵里の仕事への純粋さが胸を打ちました。

ミツル君への誕生日プレゼントは
ひょんなことからホームベーカリーになってしまったので
くるみパンとか全粒粉のオリーブパンとか作っては
おいしいおいしいと食べています。
日曜日は暇だったのでクッキーとか焼いてみました。
これは普通にオーブンを使ったんだけど、
レモンピールを入れたものがおいしかったです。

市原なんとか君(思いだせない)、ルーキーズの主人公役ですが、
歳的に全然興味がなかったのに、
「中3の時から8年間付き合っている人がいて結婚も考えています」
発言に、私の中でかなり株があがりました。えらい!!えらいぞ!!!
中3なんて人間的にも精神的にも不安定なのに、
そんなことも乗り越えていまだにつき合っている、
ってかなりの精神力だなぁ、昔から大人びてたんだなぁ、なんて思いました。

風邪引いて喉やられて声出なくて、
薬飲みまくってやっと治ったと思ったら
私の中で大ブームの鳥居みゆきを見まくって笑いまくって
また風邪をこじらせました。ばかです。ほんとばかです。
今は治りましたが2週間そんなことをしてしまいました。反省。
ちなみに鳥居みゆきは秋田出身、埼玉育ちでした。
だからフィーリングが合ったのかな・・・、そこは謎ですが。
同じ病院で生まれてたらどうしよう、とか思いました。
どうもできませんが。

無印のテーブル買いました。
部屋がどんどん無印だらけでいい感じになってきました。

coldplayの新曲がだんだん好きになってしまい(viva la vida)、
残業の時はパソコンでYouTubeつけながら
ヘッドフォンつけて繰り返し繰り返し聞いてます。
ティンパニー使うなんてずるいよ。
リズムの刻み方がアッピア街道の松みたいで好きです。

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この町大好きのチョーさんとウゴウゴルーガ

この前、入間アウトレットモールにいったらLEGOのお店があって、
LEGOのフリーペーパーにこの町大好きのチョーさんが出ていた!
子供の頃はあの番組が大好きだったので、
チョーさんについてはずっと気になってたんだけど、
なんとチョーさんは、現在NHKの夕方5時からの番組の
わんわんの声をやっているらしい。
チョーさんはいつの間にか声優になっていたのだ!!
他にも違う役で声優としての仕事をやっているらしいので
とてもびっくりだ。
チョーさんが作るちいさな町の模型が大好きだったのにな。



今日からほぼ日でウゴウゴルーガの特集をしてる。
ウゴウゴルーガも私の中でかなり忘れられない番組だった。
「好き」とは口を大にして言えなかったけど、
やっぱり好きだった。
CGがめずらしい時代にあの大胆な動きがおもしろかったんだと思うけど、
今になっても「あれはおもしろかった」と語り継がれていることは
あの番組が珍しさだけが売りなのではなく、
なんだかよくわかんないけどクオリティーが高かったんだな、と思う。
「しかと」を書いていたうるまでるびは
最近では「おしりかじり虫」でかなり有名になってしまった。

なにはともあれ、
「この町大好き」も「ウゴウゴルーガ」も、もう一度見たいな。



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レズビアン

「可能性」という言葉は「希望」が含まれている言葉で
とてもいい言葉のような気がします。
だから少しでも「可能性」があることについては
なるべく「可能性」を残しておくことにしてあります。
その中で、自分が同性を好きになる可能性、というのがありまして、
それはまだ私にはわかりません。
単純にいえば、自分がストレートであるか、バイであるか。
ゲイ、という言葉の正式な意味はよくわかりませんが、
そういう人は脳の作りが人と違っている場合があります。
テレビで実験してました。
男性は一つの物をじっくり考える脳が発達していて、
女性はいろんなことを一度に考えられる、感情的である、
そんな脳の働きをしています。
しかし、ゲイの人はその中間の脳の作りになっている人もいて、
どちらのいい面も持っていたり、芸術的センスがあったり、
なんだかしらないけど、勘がいいというか、
第六感を持っている、といったことを聞いたことがあります。
私はそういう芸術的センスや第六感、という能力に
昔から魅かれてしまいます。
だから、たとえ周りにゲイの人がいたとしても、
差別したりびっくりしたりすることなく、
むしろいろんな話をしてみたいと思ってしまいます。

最近話題の「Lの世界」というテレビ番組があります。
アメリカで大ヒットのレズビアンのお話です。
インターネットで無料動画が見れるGYAOというHPがありますが、
そこでは第1話目だけ流していたので見てみました。
わかってはいましたが、生きていくのは大変そうでした。
私みたいな興味本位で話ができたり、っていう感じでは
ない、かな。彼女たちは楽しそうに生きてるけど。
内容は社会的問題も含め、結構ハードです。
気になる人は見てみてください。
見ていて、多分、私はバイではないな、と思いました。
なぜかは知らないけど。

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映画が見たい

気がついたら最後に映画を見に行ったのは
「マリーアントワネット」を見た1年前。
1年も映画を見に行ってない?!いやーっ。
ってことで、映画が見たい今日この頃です。

何がいいかなぁ〜、とテレビをつけてたら、
夜中のCMで「人のセックスを笑うな」をやってました。
正直、題名も著者の山崎ナオコーラという名前も
ふざけててヤダ、と思ってましたが、
映画の色がきれい。。
HPを調べてみるとHPのできもいいし、
監督も脚本も知ってる人ばかり。
蒼井優ちゃんは好きだし、
松山ケンイチは私の彼氏に似てるといわれるし・・・。
すごく「見たいボルテージ」があがって、
こりゃーみるっきゃない!!と思ってる所です。

たまに日本の現代映画が見たくなるんだよね〜。
若者が出るやつ。
憂鬱で悩みを抱えててあんまり青くない東京の空があって、
恋をしててうまくいかなくて虚無感がただよってる、
そんな映画たち。
ほわわんとした色がきれい、ってのも日本映画特有かな。
ハリウッドはビビッドだからね。

永作博美さんも好きだし、忍成君はauのCMでめめしかったから
あんまり好きじゃなかったのに
この映画ではすごくおしゃれでかっこいいので好きです。
早くみたいです。
でも、風邪引いてて全然見に行ける余裕ないです。
でも近々ぜったい!!

一つ不思議なのは、「東京タワー」も「人のセックスを笑うな」も
年上の女性と年下の男性の恋の物語で、
それが世間的に受け入れられる事。見た目的にもうつくしい。
年上男性と年下女性だと、
援助交際とかいわれてバッシングされるのにね。

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映画『マリー・アントワネット』

Photo_16
1月20日、日本公開初日に
映画『マリーアントワネット』を見てきました。
色使いやファッション、映像の美しさから
絶対に見たいと思っていましたが、
見て良かったです。
見てから5日間は頭の中がパステルカラー。
(本当のテーマ・カラーは”キャンディ&ケーキ”だそうです)
どのファッション誌を見ても
『マリーアントワネット』を取り上げられている状態です。

話の内容やカンヌ映画祭では賛否両論あるそうですが、
私は断然「賛」の方です。
歴史についてまったく知らずに映画を見たので、
「歴史と違う!!!」とか
「マリーアントワネットはそういう人じゃない!!」とか
そう言った感想を持つことがありませんでした。
「否」の人はそういう人が大半みたいです。
歴史を知っている人や「ベルサイユのばら」ファンは
「否」側につく傾向にある様子。

私がなぜ「賛」かというと、
まずは40億もかかっている舞台・衣装の素晴らしさ。
映像だけでも見る価値ありです。
それから、監督ソフィア・コッポラの視点から描かれた
『マリー・アントワネット』だということを
素直に受け止めてみることができた、
ということかな?
ソフィア・コッポラは、
いくら名の知れたマリー・アントワネットであっても、
それが14歳の少女であったこと、
をベースに話を組み立てている気がします。
14歳の少女だったら誰もが持つ素直な感情、
異国での暮らし、不安、夫との関係、ファッション、恋
それらが自分の命の危険と表裏一体の形になっている、
そんな特殊な生活に焦点を当てたんじゃないかな?

だから、映画の中で困窮した庶民には
ほとんど触れられていません。
マリー・アントワネットの生活ばっかり。
とりあえず、私にはおもしろかったです。
Photo_47
頭の中が淡い色の小物でいっぱいなので、
自分が持っているものを集めてみました。
うん、それっぽい。
東京のおしゃれなお店では
『マリー・アントワネット』とコラボして
いろんな小物が売られていますが、
私は家にあるものでとりあえず満足しました。
なぜなら、すごくかわいいのに
何に使えばいいかわかんなくて、
結局、宝の持ち腐れになってしまっているもの
ばかりなんです。とほほ。
ブームに乗っかって何かに使わなきゃ!!
とは思っているんですけどね。

昨日、ソフィア・コッポラ監督の
『ヴァージン.スーサイズ』を見ました。
これはかなり良かったですよ。
ブームでは終わらない、自分の心の中に
何かを残してくれる作品です。
私がやっていきたいデザインの方向性にも
ちょっと光を刺してくれました。
何よりソフィア・コッポラ自身にすごく惹かれてます。

今日はサントラを借りてきました。
先週は音楽欠乏症でしたが、
今週は淡い色の頭の中で
素敵な音楽を聴きながらきれいなものを考えたいです。

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映画『武士の一分』

昨日見てきました。

『武士の一分』山田洋次監督、木村拓哉主演

山田洋次監督の3部作はどれもよかったのですが、
この映画は感動のあまり泣きっぱなしでした。
人間の感動にはいろいろな種類のものがあるのだと
思い知らされました。
特に人が人を思う心というのもいろいろな種類があって
どれが一番とは言えないものです。
まぁ、そんな婉曲的な表現は置いといて。

一番の見所は木村拓哉の殺陣です。
もともと彼は小さい時に剣道をやっていたので
剣の腕はあった様ですが、
まさかあれほどだとは思わなかったです。
映画館ならではの音響効果も加わって
観ているこっちが身動きできないほどの
気迫が伝わってきました。
あれはまさしく鬼気迫るものでした。
普通に考えてみてもキムタクが本気で怒ったら怖いのに
役柄が剣の名手ですから、怖すぎる。

それから檀れいさんがとてもきれいでした。
昔の日本女性はあそこまで尽くしたのか〜、
と思いましたが、
尽くすことに何の苦も感じず
むしろ喜びを感じている彼女の姿は
とても美しいものでした。

2時間30分が早かったです。
隙がなく非の打ちようがなくもっと観ていたい、
そんな映画でした。
あまりに印象が強烈だったので
その日はちっとも眠れませんでした。
文鳥を飼いたくなりました。

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『スパイダーマン』

一回書いた記事が消えたので、へろへろです。
なんでこんなことでへろへろになるんだろう・・・。

『スパイダーマン』観ました。
世の中は3連休だったので、
頭を使わない娯楽としてハリウッド映画を選んでみました。

入りが良かったです。

これは男の子が女の子に恋をする、よくあるお話です。

みたいな感じのナレーターがありました。
「えっ?スパイダーマンってそういうのなの?」
といった驚きとちょっとした安心に支えられた映画でした。
高校生がスパイダーマンに変身する、
っていうのも驚きでした。社会人だと思っていたので。
ヒロインの女の子も最終的に「かわいいじゃん」と思えました。

☆最近観たい映画☆
これらをリンクしてたらうっかりミスで記事が消えたので、
慎重に、慎重に。
『プラダを着た悪魔』
『マリー・アントワネット』(動画があるのでフランスサイトにリンク)
『エコール』
『武士の一分』

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『ナルニア国物語』

shinchanが
「『ナルニア国物語 第一章ライオンと魔女』
おもしろかったよー」
と言っていたので期待していましたが、
ほんとにおもしろかった!!
shinchanがいうように
ハリーポッターとロード・オブ・ザ・リングを
足して割ったような感じ。

何が良かったかって、氷の女王が好き!!!
一人ファッションショー、って感じでした。
髪は編み込みになってるし、
ドレスは不思議だし、
戦いのシーンなんてメイクがライオンになってるし!!
(目頭から鼻にかけて茶のアイシャドーを入れてるの!!)
女王役の人は『コンスタンティン』で大天使の役をやっていました。
こっちも見たけど、この人だけがすごい存在感だった。

主人公が子どもということもあり、
全体的にカワイイ雰囲気になっているので、
戦争シーンが嫌いな私でも難なく見ることができました。
この映画はおすすめです。
第2章が楽しみです。

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NHK

実家は山に囲まれていたのでNHKが映りませんでした。
隣の家はきれいに映っていたらしいのに。
なので、東京に来てからは一人NHKブーム!!
ピタゴラスイッチに始まり、
おじゃるまる(おじゃるまるとでんぼのモノマネができる!!)、
ぜんまいざむらい(テーマソングはばっちり歌える)、
クインテッド、などなど。
高校数学とか人間講座とかなんだかいろいろ見ています。
少し頭が良くなった気になります。
今日は「ゆるナビ」という番組を見ました。
グータンと重なっていたのでどっちにしようか迷ったけど、
私の中で「ゆるナビ」が勝ちました。
「北の国から」の蛍役の人が出てました。(名前忘れた)
今回は習字特集で、「書をなんちゃら」というタイトルでした。
(これも忘れた。基本的にぼーっと見てますので。)
「漢字は元々見たまんまの風景を文字にした物なのよ。」
って感じで番組は進みます。
例えば、「雨」という漢字。
点々は4つじゃなくてもっと多くていいよね☆
と中島朋子(だっけ?これはオセロの人か??)は
雨の字の点々を増やします。
筆を使って書くと、ちょっとかわいい。
その辺の番組の空気感がまさに「ゆるナビ」でした。
初めて見た番組だったけど、機会があったらまた見たいな。
わざわざ何曜日の何時、って覚えておくのはわずらわしいので、
というか、テレビを見るために
他の用事を入れられなくなるのが怖いので覚えないのです。

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映画三昧

『カスタムメイド10・30』
  木村カエラ主演映画。DVDで借りて見る。
  カエラちゃんファンと奥田民生ファン以外の人が見ても
  「???」としか思えない気がする。
  私はファンなので大丈夫でしたが。
  カエラちゃんの衣装が素敵☆

『ベアーズ・キス』
  Gyaoのインターネット無料配信で見る。
  DVDのパッケージがよかったので一度は見てみたいと
  思ってたのに、残念。
  私にはあんまり面白いとは思えなかった。
  ごめんなさい。

『ホーリー・スモーク』
  『ピアノ・レッスン』でおなじみの
  ジェーン・カンピオン監督作品。
  DVDで借りてきて見る。
  変な宗教に取り憑かれた女の子を3日間で暗示から解く、
  という異端なお話。
  監督が監督なだけに話の方向性が想像できなくておもしろい。
  映画全体がどうか、といえば、やはり異端。
  受け入れられる人は受け入れられると思うけど、
  「変なの。」で、終わる人が大半だと思う。

『ハリーポッター炎のゴブレット』
  DVDを借りてきておんちゃんと一緒に朝まで見る。
  いつも通りおもしろかった。
  ハーマイオニーがかわいい。
  でも、魔法学校の女子校の皆様もかわいかった。
  女子校っていいねぇ〜。華があるねぇ。
  だんだん話が佳境に入ってきました。
  毎年、映画館で見ていたのに
  今回はDVDで見てしまったのが残念。
  でも、これからもファンでいます。

『トランスポーター』
  『レオン』でおなじみのリュック・ベッソン製作、脚本。
  テレビでやっていたので見てみた。
  意外とおもしろかった。最後まで見ちゃった。
  主人公の殺し屋が自分の車LOVEなのをみて、
  私も車が好きになった。(←単純)
  早く免許取らなきゃ。
  そんで外車を飛ばすんだ!!

『下妻物語』
  テレビでやってたから見た。
  すごく見たかったのに
  今まで見たことなかったんだよね〜。
  そんで見てみると、土屋アンナちゃんが
  日本アカデミー主演女優賞を取った意味が分かった!!
  迫力のある所はほんと迫力のある演技で、
  泣ける所はほんと泣けるの。すごい悲しいの。
  恋に破れる所とか。
  ちょっとギャグっぽくて笑いそうになるんだけど、
  やっぱり悲しいの。
  軽く気持ちで見れる映画です。
  重い映画は見たくないけど、笑いたい気分でもない、
  っていう時に最適です。

『嫌われ松子の一生』
  久々に映画館で見た作品。
  ほんと中島哲也監督はすごいや。映像がきれい。
  ありえない世界観を作ってるね。
  写真家で言えば蜷川実花、絵で言えば横尾忠則、田名網敬一、
  といったサイケデリックな感じで
  コントラストが強い映像になってます。
  『下妻物語』もそんな気配がちらちらとあったけど、
  この作品はより研ぎすまされた感じがします。
  何はともあれ豪華メンバーにびっくり。
  私の目的だった中谷美紀はくるくる衣装チェンジをし
  飽きることがありませんが、その他にも、
  市川実日子もかわいいし、久々登場のボニーピンクも
  いい曲を歌ってくれただけでなく、
  素敵なお姉様として登場します。
  なんと言っても個性的な男性陣達はすごいです。
  「こんなに有名な俳優さんが
  たったこれだけのために出るの〜?!」
  と言った感じ。
  中でも伊勢谷友介さんのヤクザ姿は
  かなりかっこよかったですよ。

『恋の門』
  突然、酒井若菜が見たくなってDVDを借りてきた。
  そういえば松田龍平が主役だった。
  松田龍平は好きなのに、
  今回は酒井若菜のことで頭がいっぱいだった。
  ところで、内容は、まぁ、めちゃくちゃ。
  コスプレが好きなOLと
  マンガ芸術家と言い張る男の恋(?)の話。
  監督が松尾スズキなので、
  クドカンのノリが好きな人は見れる作品だと思ふ。
  映画もおもしろいけど、マンガも相当馬鹿げてて面白い。
  見れる人にしか見れないと思うけど。

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『In her shoes』

かなり前にキャメロン・ディアス主演映画
『In her shoes』を見ました。(DVDですが。)
もう、キャメロン大好き!!かわいい!!

映画の紹介で必ずあらすじが出ますが、
それはこういうもの。
「かわいいんだけど職がなくて難読症の女の子
(キャメロン・ディアス)が、
病気を克服しながら自分にあった生き方を探して行く。
(自分にあった靴を探すのだ〜)」
って感じ。

でも、いざ見てみると・・・???
難読症?そんなに取り上げられてたっけ??
という具合でした。

私があらすじを書いたら、
正反対の性格の姉妹が、
ぶつかり合いながらも
それぞれの生き方について
考えたり、行動したり、
時には協力したりなんかして
自分の生き方を探して行く。
って感じかな。

まっ、いずれにしても、
たくさんの靴やキャメロンの衣装に釘付けでした。
日常着からドレスまで出てくるので
参考にしてみては。。
ちなみに、DVDの表紙でキャメロンが履いているデニムは
私の持っているデニムともしや同じでは、
と思ってかなり熱心に調べましたが、
とうとう分かりませんでした。残念。

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『ウーマンズ・アイランド』見ちゃったよ

 なんだかんだ言って、ドラマ『ウーマンズ・アイランド〜彼女たちの選択〜』見ちゃったよ。篠原涼子主演、林真理子原作でした。資生堂のコマーシャルばっかりだったけど、ドラマがマキアージュとのコラボだったからしょうがないか〜。
 内容は、「女のピークっていつだろう?」とか、仕事と恋のバランスとか、そんな感じでした。今を輝く汐留の高層ビルで働く女はどんな仕事や恋をしているんだろう、っていうのをテーマに篠原涼子と栗山千春が編集者の役で取材をしながら物語が展開していくの。
 ドラマを見ながら、なるほどねー、って共感する部分がたくさん。私が友達と電話をするとほとんどが仕事と恋のバランスだもんなぁ〜。女性にとって仕事は「今」を象徴してて、恋とか結婚は「未来」を象徴している気がする。仕事をしている女性は「今」が充実しているし(仕事に不満を持っている人は充実とは言えないけど)少なからず自立できている。(なぜ「今」かっていうと、男の人と違って仕事をする期間を限っている人が多いからかな。結婚したら寿退社、とかね。)でも恋が上手くいっていないと「この先どうなっちゃうんだろう」とか、「このままおばあさんになっていくのかな」とか、「ずっと一人なのかな」とかって、未来に対する不安を持っている人が大半かな。
 でも、この手の悩みって現代人独特なんだよね〜。女性が仕事を持つことができて、相手を選ぶ自由がある、っていう現代人。それにしても最近は「勝ち犬負け犬」ブームだったり、そればっかり、って気もしなくはないなぁ。日本だけなのかなぁ?外国の女性ってどうなんだろう。やっぱり仕事と恋愛のバランスに悩んでいるのかなぁ。あんまり聴いたことないけどね〜。やっぱ日本の教育制度がいけないのかなぁ。「みんなと同じことしなさい!!」っていう足並みをそろえるような教育をしておいて、「社会に出たら個性が大事」とか「仕事も恋愛も人それぞれ」とか言っちゃう社会。いきなりそんなこと言われたってねぇ、足並みそろえるのに慣れちゃってる日本人は、他人の真似するのが得意だし楽だからねぇ〜。だから自分のやっていることに自信が持てないのかなぁ。
 ドラマを見てると人に対する思いやりがなさすぎて、それに愕然としたんだよね。これが今の日本の状況かぁ、って。仕事が絶好調の女性は、仕事がさえない彼氏がどんなに優しくてもそれに気づかず、冷たくしてもいいと思ってる。はたや、不倫の男性は子供ができた女性に対してまったく責任を感じていない。こんなこと、周りにありふれているけど、ただ単に思いやりがなさすぎるんじゃないの?って思っちゃう。
 いやいや、すいません語っちゃって。さっき友達とずーっと恋バナをしてたから恋愛について語りたい気分でした。よく恋愛について相談されるんだけど、みんな似たり寄ったりだしね〜。恋愛も人付き合いだから上手くいったり上手くいかなかったりするさ。努力や思いやりを惜しまないことだね。みんな幸せになればいいのにね。

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『THE 有頂天ホテル』三谷幸喜監督

 先日予定通り見に行きましたよ『THE有頂天ホテル』。相変わらず八王子の映画館はがらっがら。全員でたった10人前後で鑑賞しました。

 思ったのは、娯楽映画は映画館で見るのがいいかも。それはね、人によって笑う所が違うから。私は映画館の前の方で見てたんだけど、後ろの方に座っていた女の子は伊東四朗が出るだけで笑っちゃうの。たしかにおもしろいんだけど私のツボではなかったので、人によって笑う所が違うんだなぁ、としみじみ考えてました。女の人が声を出して笑うから、つられて笑っちゃった。おもしろさが増しました。

 さてさて、映画はというと、うん、おもしろかった。役所広司もかっこいいけど佐藤浩市もかなりかっこいい。香取慎吾のコミカルなキャラが映画を嘘っぽくしないか心配だったけど、すごくいい味出してた!!かっこいいオダギリジョーはかっこ悪い姿の役をやってた。でもオダギリジョーだからいいの!彼は何をやってもできる人なの!!あとは伊東四朗とか西田敏行とか豪華メンバーが脇を固めていて映画を盛り上げていた。

 ここまでが男性陣で、次は豪華女性陣。なんて言っても篠原涼子がかわいいー☆コールガールの役なので厚めの化粧に金髪のウイッグ、金の毛皮っていう役でしたが、どれをとってもかわいい!!毛皮を脱ぐシーンがあってね、脱いでもかなりかわいい!!役所広司の目が釘付けになってるシーンがあるんだけど、分かる気がする〜。あとは麻生久美子のスッチー姿。個人的には麻生久美子には不思議ちゃん役が合ってると思うんだけど。(SALAのCMみたいな。)松たか子はロングバケーションの時からそんなに好きになれないので(根っからのキムタクファン)何とも言えないけど、YOUは最高だった。うん、最高。そっか〜、昔YOUの本業は歌手だったのかぁ〜、って思ちゃう。

 ということで、戸田恵子に原田美枝子はまぁ、いいでしょう。ベテランさんです。なかなか見ることのできない唐沢寿明の姿が見れますよ、って感じでしめようかな。今初めて『THE有頂天ホテル』のホームページを見てみたけど、まだ映画を見てない人は見ない方がいいよ。人物関係図が載っちゃってるから、それは見ないで映画を見たほうが断然いい。

 余談;映画を見てすっかりご機嫌だったので焼き肉を食べにいったのですが、体調が悪かったせいで朝方には嘔吐。(大学に入って初めてだ・・・。)次の日は安静を保つだけの生活。『THE有頂天ホテル』はどの辺が有頂天なのか、という質問に、私なら「私が有頂天でした」と答えるしかないですね・・・。

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三谷幸喜の映画

昨日おとといと二日間にわたってテレビで放送してた「みんなのいえ」と「ラジオの時間」。どっちも見ちゃいました。

ということで、今日は映画館で「THE 有頂天ホテル」を見てこようと思います。豪華メンバーなのでどの俳優がどういう役を演じるのか、そして物語がどうなっていくのか、とても楽しみです。三谷幸喜の作品はどの人が主役、という訳ではなく、人間模様を描いた作品なので(少なくとも昨日とおとといの2作品は)、俳優さんたち個人個人のキャラも気になりますが、それがぎゅぎゅっと集まって三谷マジックに掛かるとどんな雰囲気になるのかがとても楽しみです。

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最近見てるドラマ

『アンフェア』は結局毎回見てる。おもしろい。
篠原涼子が瑛太に向かって「ばかかおまえは」
と言うのに対し、一話目では何も言えなかった瑛太が
二話目では
「ばかじゃないです」と小声でつぶやいているのがよかった。
それから瑛太は黒のトレンチコートがよく似合ってる。
そうそう、私、阿部サダヲが好きなんだよね。
この前トップランナー見ちゃった☆

『小早川伸木の恋』はshinchanが大泉洋が出てるがために見てるかなぁと思い、私まで見てる。これも結局毎回見てる。作田カナ役の紺野まひるになんだか目がいってしまう。不思議な女性だなぁ、と。顔もなんだか不思議。ダイヤ型の目をしている。それにしても、次回はなんだかヤバそうな感じですねぇ。伸木とカナさんは浮気しちゃうのかなぁ。話のネタなんてそれしかないはずなのに、「それだけはやめて!!今まで伸木が守ってきた家庭はどうなっちゃうの??」と願ってしまった所でどうしようもないのかな。なんだか明るいドラマがないなぁ。

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DVDを15本紹介

年末に見たものから最近見たものまで
ざっと古い順に紹介します。
★は5段階評価。

『LOST IN TRANSLATION』★
  ソフィア・コッポラ監督作品。
  あんなにぼけーっとした外人がいるんだなぁ
  と、主人公の女の子に感動。
  prettyという言葉がよく似合う。

『トニー滝谷』★★★
  村上春樹の作品を映画化。
  宮沢りえと映画全体が美しいので好き。
  素敵な家と素敵な洋服を見ることができる。

『父と暮らせば』★★
  井上ひさし原作。これも宮沢りえ。
  映画には宮沢りえが映えると思う。
  広島の原爆のことが主題だが、
  内容も重ければ映画まで重すぎて見るのが疲れた。

『探偵物語』★
  松田優作が見たくて借りて見た。
  が、失敗。テレビの探偵物語とは全く違う。
  ただの情けない探偵役でかっこよさが引き立たない。

『ハウルの動く城』★★★★★
  女の子には絶賛されているハウル。
  男の子には今イチなのはなぜだろう。
  ハウルはあんなにかっこいいのに。
  映画館で見たけどDVDでも借りてきました。

『スチームボーイ』★★
  話題になったアニメだったので借りてみた。
  大友克洋監督。
  映像はきれい。世界観もある。
  でも、もう一回見る気になれない。
  機械が好きな男の子にはたまらない作品かも。

『AKIRA』★★★
  スチームボーイ同様、大友克洋監督。
  AKIRAは海外で大絶賛されたらしい。
  (詳しくは知らないけど)
  たしかに内容が難しくてなんだか心に残る。

『真夜中の弥次さん喜多さん』★★★
  宮藤官九郎監督。笑える。面白い。
  くどかんがドラマで使った俳優がたくさん出てくる。
  ARATAと麻生久美子が出てくるのは場違いな気がした。

『ワンダフルライフ』★
  ARATA主演。淡々としてて疲れた。
  死後の世界、っていうテーマは面白かったが、
  うーん、あんまり。

『STAR WARS 4』★★★
  スターウォーズを見たことがなかったので
  とりあえず4から見ようとの試み。
  こういうお話だったんだ〜、と納得。

『STAR WARS 5』★★★
  4に続いて5を見ている。
  ロボットたちがパワーアップしてる。
  フォースがなんちゃらかんちゃら言ってる。
  6で物語が終わると思うとなんだかあっけない。
  作り込んでる1、2、3の方が6より気になる。

『Mr.インクレティブル』★★★★★
  ちょっとバカにしてた。すごい面白い。
  びっくりした。機会があったら見て欲しい。
  難しいことなしで映画を楽しみたい人におすすめ。
  私は小話に出てくるスキッパドゥー(うさぎ)が好き。

『麗しのサブリナ』★★★★
  オードリー・ヘップバーン主演。
  映像が白黒なのが勿体ない。でも美しい。
  サブリナスタイルもかわいいけど
  駅で待っている時の格好が好き。犬もかわいい。

『用心棒』★★★
  黒澤明監督。『椿三十郎』の続きなのかな?
  いつも通り三船敏郎が剣ではなくて頭を使って
  物事を解決していく。
  私はこれだったら『椿三十郎』か『七人の侍』の方が好き。

『赤ひげ』★★★★★
  同じく黒澤監督。これは参った。さすが山本周五郎原作。
  この映画を一本見るだけで世の中を見る目が変わった。
  普段考えない「貧困」というものがどれだけ世界に
  悪影響を及ぼしているか。
  そんな難しいことを考えなくても自然に考えてしまう。
  これはいろんな人に見て欲しい。

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映画『NANA』

NANAこのまま観に行かずにDVDでもレンタルして
観るのかなぁ・・・
と思ってましたが、
急にきっかけができて映画館に観に行きました。
当日は自分でも「あれっ?」と思うくらい
すっごい気合いが入ってました。
るんるん♪

感想は・・・
観に行ってよかった!!!(泣)

ブログの文章が長い、と言われたので
続きを読みたい人は「続きを読む」から読んでください。
まだまだ書きます(笑)

続きを読む "映画『NANA』"

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「あいのうた」

昨日、ドラマの「あいのうた」を見た。
菅野美穂ラヴ☆
やっぱしかわいい。
でも、和久井映見にはびっくりした。
和久井映見、というか和久井映見のスタイリストさん??
すごいファッションセンスだなぁ、って。
多分、和久井映見は結婚して離婚して、
結構な年だと思うんだけど、
すごいかわいい!!!!
ツイードの帽子とかコサージュとか、すごい似合う!!!!
年をとってもかわいいタイプ?
私的に小泉今日子タイプ、って感じがする。
年をとってからコムデギャルソンとか着ちゃっても
似合っちゃうタイプ。。
ドラマ自体はまぁまぁの内容だったけど、
もしかしたら菅野美穂を見るため、というより
和久井映見を見るためにこれからも見ちゃうかも。。

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ミュージカルを見に行く

『銀河鉄道の夜』のミュージカルを見に行く。
後輩は何役で出るのかなぁ、と楽しみにしてたけど、
いまいち見つからない。
よく考えてみたら、私が探してる後輩の面影は
150センチくらい。
中学校の面影の方が強いのだ。
でも実際の今の身長は170センチ前後だろう。
今年の夏に会った時にはそれくらいに見えた。
あっ、あれだ!!
って分かった時にはずいぶん背が高かった。
今回のミュージカルは研究生もいっぱい出る、とのことだったので
幼稚園児もいっぱい!!かわいい!!!
すごくかわいい!!!!
母親の心境で見守ってみる。
もちろんその子の母親も客席で見守ってるはず。
そんな幼稚園児や小学生に比べたら
私の後輩は21歳になってしまったのでかなり大きく見えた。
劇の内容よりも成長したなぁ、っていうのをしみじみ考えてしまった。

それにしても、後輩の演技はプロ並みだった。
(まぁ、プロだし。)
大きな声で台詞を言う、っていうのは大変だなぁと思った。
日常会話を舞台から客席全部に伝えようと思ったら
相当な大声で話さなければならない。
それを自然な声で。
私も楽器を持って舞台に上がることが何度もあったため、
客席の一番後ろまで伝わるような音を出すことが
どれだけ大変かを知っている。
(そして未だにそんな音は出せない・・・。あちゃ~。)
それなのに、よっぽど発声練習をしたのか、すごく自然な声で話している。
そして、まるで本人とは別の人がそこにいるような気になった。
体育界系の先生役だったんだけど、
本人はそんな感じじゃないな。。
でも舞台の上では体育界系そのものだった。
私はこの体育界系の人間が私の後輩だったら、仲良くなってないな、
と思ってしまった。
それほど演技が上手だった。

会えなかったのはすごく残念だったけど、
帰りにもらったメールで「楽しく芝居ができました」
っていうのがすごく嬉しかった。
やりたいことをやっているひとは美しいなぁ、と思った。
ぴっかぴっかしてる。
そこにはたくさんの困難があったのかもしれないけど
そこに一筋の光がある人は、決して負けることがないんだなぁ、
と思った。
光を見つけることも大事だし、光を追うことも大事だし、
光を見失わないことも大事だし、
本当にそれが正しい光なのかを疑ってみることも大事なんだろうな。

あはは、これは今の私の状態だな。
でも、見失わずに追いかけてるよ。
いつまでも輝いてやるさ!!

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ミュージカルのお知らせ

中学校の時の生徒会の後輩からメールが来ました。
彼は今、ある劇団に所属してて(なんていう劇団かわかんない)
ドラマ『海猿』や『ドラゴン桜』にも出演しちゃってます。

それで今回ミュージカルのお知らせメールをいただきました。
私はもちろん見に行きますが、
もし興味のある人がいたら是非是非見に行ってみてください。

★☆ミュージカル「銀河鉄道の夜」☆★

  日にち;9月24日(土)
  場所;神保町「一ツ橋ホール」
  時間;昼の部12:30~、夜の部16:30~
  チケット;一枚2900円

今回は研究生の舞台らしいので、
私の後輩はあんまり出ないらしいです。
ちょっと残念。前の講演は主役だったのに見に行けなかったもんな。
でも、演出をしてるんだってさ。
演出、って何??
いつの間にそんな成長したの???
なんだか巣立って行く母鳥の心境です。
キムタクぐらいの成長を祈ってます☆
スーパースターになっても仲良くしてほしいなぁ。。

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オダギリジョー

最近、トップランナーにオダギリジョーが出てた。
ちょっとだけ見たんだけど、おもしろかった。
本人はあんまり言うな、って言ってたけど書いちゃう。
私にしてみればオダギリジョーも浅野忠信も
現代の日本映画を代表する素敵な俳優さん、って感じ。
でも、オダギリジョーがまだ俳優を目指していた頃の同世代の若者は、
みんな浅野忠信があこがれだったらしい。
浅野さんみたいな俳優になりたい、ってひとが多かったらしい。
これは私にとってちょっとびっくりだった。
自分は二人を歳の差はあるにしろ同列に並べてしまっていたが、
オダギリジョーにとっては憧れの存在だったのね。
決して同列ではないのだ。

そんなオダギリジョーは
「俳優になる人が『「オダギリジョーみたいな俳優になりたい』
と言うような俳優になりたい」
と話していた。
「しゃべりすぎた、俳優は本来しゃべりすぎてはいけないのに・・・」
みたいな言葉を残しつつ。

かっこいいなぁ。
こんなことを本気で考えてる人間がいるってだけで、
なんだか世の中素敵だなぁ、と思えてしまう。
自分は被写体にしたらかっこいい、という理由で
オダギリジョーに関心を持っていたが、
なんだかその考え方はとても無礼な気がしてしまった。
映画『メゾン・ド・ヒミコ』ではどんな役なんだろうなぁ。

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