池袋esolaでクリスマス

18日の食わず嫌い王にperfumeが出てたから見てたんだけど、
みんな春を先取りしたピンク色の衣装がかわいかったです。
特にかしゆか!!多分、クロエの服を上下で着てたと思う。
本当に本当にかわいすぎる!!

そしてクリスマスを先取りした19日は池袋に行ってきました。
まず、年越しを広島でする為、おじいちゃんやおばあちゃん、
夫の実家へのプレゼントをデパ地下和菓子売り場で選びました。
こういうことに時間をかけている時、大人になったなぁ、と思います。
和菓子売り場であーだこーだと親戚のために時間をかけるのって、
子供はしないことですよね。
周りにいる人を見渡して、この人たちも紛れもなく大人だ、
なんて見てみたりしました。

初めて行くesola。AVEDAでシャンプーの試供品をもらいました。うれしい。
1FにはFRAMEWORKSが入っていましたが、
クリスマスツリーにピンクのバラがつるになって巻き付いているのが
とてつもなくかわいかったです。
私もツリーを買ったら絶対真似しよー、っと思いました。
5Fかな?家具や雑貨のお店unicoが入っていて、まじまじと見ました。
アンティークを取り入れた高級家具と昔ながらの野田琺瑯などが混ざっていて
いいバランスでした。

そして、予約しておいた8Fのお店Jim Thonpson's Table THAILANDへ。
Sarada

タイ料理のお店です。
コース料理を予約しておきました。
写真は青パパイヤのサラダだったかな?
辛いけど美味しかったです。
辛さの使い方がプロは違いますね。

Greencurry

ジムトンプソンというアメリカ人の実業家がタイに夢中になり、
シルクなどの商品を作ったらしいのです。私は知らなかったのですが。
その人のシルクは大繁盛。
そして、このお店はその人が出している料理のお店らしいです。
アジア各地にあります。
写真はグリーンカレーとジャスミンライスです。
これもかなりおいしかったです。
トムヤムクンには予想以上に大きい海老が入っていました。
料理を持ってきてくれる人がかっこよかったです。

ということで、クリスマスは終わっちゃったのですが、
そういいつつ、昨日から自家製サングリアを作っています。
新潟の岩の原ワイン(酸化防止剤無添加)という
なかなか手に入りにくいものが生協で手に入ったので、
国産のレモン、リンゴ、みかんを輪切りにして、
クローブ、黒こしょう、シナモン、砂糖、を入れて冷蔵庫で寝かせています。
パンも焼いたし、今からパエリアを作って家パーティーをします。
私はキリスト教じゃないけど、世界中がネオンにつつまれ、
素敵な歌が飛び交うクリスマスが大好きです。
(ちなみに14年ぶりにアフレコした「アルフのクリスマスプレゼント」も観ました☆)

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ふたご座流星群とmixiアプリ

昨日と一昨日はふたご座流星群が観測できました。
誰か観た人いるかな?
私は昨日、夜22時から1時間ごとに雲の動きとふたご座を観測し、
晴れるのを待っていました。東京は雲とネオンが多いので観測が難しいのです。
雲が晴れたとき、コートを着てベランダから天頂を仰ぎ、
0時から1時の間にとてもきれいな流れ星を一個だけ観ることができました。
ふたご座を中心にオリオン座の方向へとてもきれいな尾を引いた流れ星が
時間をかけて流れていきました。

大学受験の年に観たしし座流星群は
今年の比ではないほどの流れ星の数と光の量だったらしいですが、
まぁ確かに、秋田の実家からはよく観測できました。
北の空に3分間に1個は流れ星を観ることができました。
でも、今年も今か今かと待ちわびて観た流れ星は
自然が起こす偶然に遭遇してしまったような気がして
とても素晴らしい体験となりました。

話は変わって。。
mixiアプリに誘ってくれる人が多いのですが、
基本的にパソコンからmixiを見ているので
モバイル専用のアプリに誘われてもお断りするしかありません。
あらかじめご了承を。
でもありがとうね。

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今年も終わる

返却期限に追われて本を読んだり、
金融、投資信託、企業、経済に目覚めて勉強してみたり、
友達から一気にメールが来たり、
旅についてまとめる時間がなくて
片っ端から思い出を忘れていったり、
会おうと約束していた人には会えず、
12月ってヤバイ!!
なんて形容するのが正しいか分からないけど、ヤバイ!!

やりたいことがいっぱいあるけど、
とりあえず今からロサンゼルス旅行について思い出して
まとめようと思います。
絶対ブログにアップします。自分のためにも。

年末は広島に行くことになりました。
秋田に行く人、またまた会えなくてごめん。
来年はおじいちゃんが80歳のお祝いをどかーんとするので
正月を秋田で過ごす予定です。

あわわわ、時間が足りなくて震える。
就職したい企業がなくて震える。
寒さで震える。
でも、何もしたくなくてぼーっとしている日々を過ごすより、
やりたいことがありすぎて震える日々の方がよっぽどいいや。

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のだめついに最終巻

のだめカンタービレ #23 (講談社コミックスキス) Book のだめカンタービレ #23 (講談社コミックスキス)

著者:二ノ宮 知子
販売元:講談社
発売日:2009/11/27
Amazon.co.jpで詳細を確認する

いやぁ、まだ『のだめ』がそこまで世の中に知れ渡っていない時に
友達に借りて読んでしまったが最後、
嵐の日に全巻買い揃えに行ったあの日がなつかしいです。
自分はずぶ濡れになって帰ってきたけど漫画は守って帰ってきました。
それがあれよあれよとドラマ化アニメ化映画化で一大ブームメントになり、
オーケストラは誕生するわクラシックブームにも火をつけるわで
てんやわんやの大騒ぎですな。なーんと。
作者の出産もあって一時期漫画がストップしてしまいましたが、
なんとか最終巻までたどり着きましたね。
最終巻についての世間の反応はどうやら厳しめですが、
私は、まぁ、これもありかな、と思っています。
どかーんと終わることだけがすべてではなく、
人生というのはコツコツしたものの積み重ねですから
漫画もそういう終わり方、あるいは、
主人公達の人生の続きを連想させる終わり方でも
いいんではないか?と思います。

これで私が買い揃えている漫画は
あと『NANA』と『3月のライオン』だけになりましたー。
金銭的な面でほっとしてみたり、
なんだか寂しくなったり、そんな気分です。

クラシックといえば、全盲のピアニスト辻井伸行を知っていますか?
先日、『ドキュメンタリ宣言』という番組で辻井さんが出てたのですが、
辻井さんのピアノの音を聞くたびに涙が止まらなくて大変でした。
自分の耳がピアノの音の違いがわかるほどいいとは思いませんが、
何か訴えるものがあるのでしょう、
辻井さんのピアノの音には辻井さんの感情がぶわーーっ、
と溢れんばかりに乗っていて伝わってくるような気がします。
クラシック部門で今年の売り上げNo.1のCDになったらしいですが、
ぜひ聴いてみたいです。

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NewスーパーマリオブラザーズWii

Mario


昨日発売したNewスーパーマリオブラザーズWiiですが
予約注文しておいたので無事に発売日に届きました。
Amazonで買った人は発売日に届かない、というハプニングもあったようで、
大丈夫かな?早くみんなにプレイしてほしいです。

ともかく、すごくおもしろかったです。
初めから多人数(1~4人)でゲームを進めることができるので
わが家ではマリオ(私)とルイージ(ミツル君)でやってみました。
すると、2人だと協力ができそうなはずなのに、
相手の進む速さとかどちらも敵にぶつからない位置などを考えていると
やたらと難しいのです。でもそこがとてつもなくおもしろいです。

私のマリオ暦は女の子にしてみれば意外と長く、
ファミコンのスーパーマリオブラザーズ、マリオ3、マリオUSA、
スーファミのスーパーマリオワールド、ヨッシーアイランド、マリオRPG
DSのNewスーパーマリオ
Wiiのスーパーマリオギャラクシー、マリオカート、マリオパーティー8
と、やってきて現在に至るわけです。
Nintendo64とゲームキューブを買わないでプレステを買ったので
その間のマリオシリーズは残念ながら手をつけていませんが、
幼稚園のときからマリオが大好きでした。

最近はほんとにほんとに任天堂が大好きで、
クラブニンテンドーの2009年度は最高峰のプラチナ会員、
2010年度はプラチナに次ぐゴールド会員です。
2011年にはWiiでマリオギャラクシー2とゼルダが発売予定なので、
なんだかんだで2010年度もプラチナ会員になりそうな予感がします。
ちなみに、ポイントで引き換えた商品は今の所クラブニンテンドー花札だけです。
裏張りされた本格的仕様なのに、マリオのキャラがかわいすぎる逸品です。

話を元に戻して、
私はゲームが好きなようで一日のプレイ時間はそうでもありません。
ドラクエとかF.Fは1年かけて終わらせるくらいのんびりしてます。
だけど、今回のマリオは本当におもしろい。
1日で4面まで進みました。
多分、明日か明後日にはゴールできるんじゃないかと、
そんな勢いです。
しかししかし、やり込める要素はたくさんあるので(コイン集めとか)
長く楽しみたいと思います。
宮本茂は素晴らしすぎる。
大学時代の就活で任天堂の会社説明会に行けばよかったです。
というのも、宮本社長が2時間も演説し、
学生はそれにも飽きることなく、むしろ感動して帰っていくそうですよ。
ゲームって子供達に夢を与える仕事だなぁ、と思います。
私もずーっと与えられてるけどね。

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高校の化学の授業

先日、難しい遺伝子の本を読んでいるミツル君に
遺伝子の最小単位について聞かれたので
熱心に化学の授業をした訳だ。
私は遺伝子の化学式を見るや否や
まずは原子について流暢に解説することにした。
物質の最小単位、陽子と中性子、それを回る電子、
原子の質量は陽子と中性子の和と考えてよく、
陽子と中性子は常に同じ数であること。
そのようなことから化学式まで図を描きながら一気にしゃべり、
そんな素晴らしい自分に酔いながら
10年前に学んだことをすらすらしゃべれる自分に対して
私ってなんて偉いんだ、なんて思っていた。

しかし、実際のセンター試験の成績では化学の点数が一番低かった。
というのも受験に必要なのは生物だったから化学は切り捨てた、
という理由があったのだが、
本当の所、私のクラスの担当だった船木先生の言動があまりにおもしろくて、
船木先生が今日何をしたか、何をしゃべったか、
というどうでもいいことをノートの余白にメモすることに一生懸命だったからだ。
「人の話を聴け!」と言って、足を同時に踏み鳴らす、
といった突飛な行動、
「家で梅酒を作ってはいけない、でも、作ってるけどね」
といって予想外にハニカム笑顔。
私は船木先生が中学からの同窓生の母親とも知らずに
必死にメモしていた。

他のクラスの化学の先生は、ずんぐりむっくりした体型で
あだ名がモル(moll)の男の先生だった。
モルについて習う前からモルというあだ名がついていることについて、
私は、さすが進学校だ、と思っていたが、
長年いる先生だからあだ名も受け継がれているらしかった。
モルがうらやましくもあり、そうでもなかったりもした。

そんなことを考えていたら今日の夢は高校の部活の夢だった。
部活の友達には個人的に会う事はできても、
もう、あの場所であの年齢で午前練をしたあとに
輪になってお昼ご飯を食べることはできないんだな、
と思った。夢は貴重だ。

理系だということを思い出したので
数に関することをちょこっと始めようかと思っているこのごろです。
のぶちゃんよろしくね。埼玉君ありがとう。

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秋の読書4

いつの間にか冬になってしまったので
時系列でつらつらと並べていきます。

9/28
『言い寄る』田辺聖子
3部作の1番目。やはりおもしろい。
女の子だったら読んで損なし。

10/26
『ロック母』角田光代
不幸な家族のお話が多くて、
現代社会を投影してるのはよく分かるんだけど、
読んでいていい気分ではない。

11/3
『秘密』東野圭吾
映画を先に観ていたので内容は知っていたけど、
やっぱりおもしろかった。
でも、意外なことに、私は映画の方が好き。
映画の方がオチがわかりやすくて快活だから。

11/9
『甘い記憶』(新潮社)江國香織、他
チョコを買って応募すればオムニバス小説が当たる!
っていうキャンペーンが前にあって、
当時は私も応募したんだけど見事にはずれました。
手直しして新潮社から出版されたのがこの小説。
お目当ての江國さんは『おそ夏のゆうぐれ』という話を書いています。
一度読んだら忘れないお話でした。

『Love Songs』(幻冬舎)江國香織、他
歌にまつわるオムニバス小説。
お目当ての江國さんは松任谷由実の歌で
『Cowgirl Blues』という話を書いていました。
江國さんには珍しく主人公が自ら意思的に動く場面が印象的でした。

『プチ哲学』佐藤雅彦
雑誌『Olive』に連載されていたプチ哲学。
かわいらしい絵と一緒に日ごろからちょっと考えたいことが
飽きない程度の文章で分かりやすく載っています。
私が好きなコラムは、
夏の夜にカエルたちが暑くて眠れない時間を過ごしていると、
他のカエルが風鈴を取り付けてうちわで音を鳴らしてやり、
風を感じたカエルたちがすやすや眠ってしまう、というものです。
これは、日常は目からの情報に頼りすぎているが、
実は、五感を使って生活しているんだよ、っていう象徴です。
視覚以外の感覚を意識することがとても大事だと思い知らされました。

11/16
『分身』東野圭吾
自分と瓜二つの人間が他の地域に住んでいる!?
というドッペルゲンガーみたいなお話です。
実は現代医学に基づいたクローン技術の話なので
その辺は気持ち悪かったけど、やっぱりおもしろかったー。

11/18
『苺をつぶしながら』田辺聖子
3部作すべて読み終わりました。
おもしろかったー。
恋愛、結婚、友達の出産、離婚、死、男女の間の取り方。
3部作には全部載ってます。

11/20
『日本語の作文技術』本多勝一
1年間かけて読み終えました。
難しい文章が苦手なのでちょこちょこ読みすすめました。
読んでよかった。自分の糧になったことまちがいなしです。
分かっていてもなかなか手をつけられないのが私です。

11/25
『14歳からの哲学 考えるための教科書』池田晶子
残念ながら図書館の期限が迫っていて半分しか読めなかったけど、
哲学についていつも考えていたのでちょっとでも読めてよかったです。
14歳の私には読めなかったと思うし、
生きるとは?とか他人とは?とか、読んでも何の答えも書いていません。
一生考えよう!っていうスタンスです。

11/30
『陽気なギャングが地球を回す』伊坂幸太郎
すっごいおもしろかった。
この人頭いいなぁ、伊坂幸太郎になりたい!っていうのが本音です。
こんなに頭の回転が速い人っているんだろうなぁ、って考えちゃいます。
売り言葉に買い言葉、じゃないけど、会話がポンポンはじけてます。

他、マクロビについての本を何冊か借りています。
マクロビに定評のある中島デコさんの本で、
『ライステラスカフェ』『パンとおやつ』
『かんたん、おいしい!マクロビオティックはじめてお弁当レシピ』
です。
普段使わない材料が多いので参考にするのは難しいけど、
代用品とコストを考えながら読んでいます。
雑誌『Figaro』に載っていましたが、
小島聖さんはマクロビの資格を持っていて
中島デコさんの本を愛用しているそうです。

今は伊坂幸太郎の本を5冊と東野圭吾を1冊借りてきているので
年内は推理小説漬けになりそうです。
新潮文庫から江國香織の『ウエハースの椅子』が出たのが気になります。
ハルキ文庫のものを持っているけど、新潮文庫のほうが表紙がかわいい。

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MAMMOTH COFFEEで

Coffee1

明後日から熱海旅行に行ってきます。
骨とか遺骨とか分骨とか、そういう難しい理由で行ってきます。
一泊旅行なので難しいことはまじめに、
そうでない時は楽しんで行ってきます。

ということで、母とおじいちゃん、おばあちゃんが秋田からやってきます。
ちょうど母の誕生日なので今日はプレゼントを買いにいきました。
ちまたでかなり有名なカフェになってしまったMAMMOTH COFFEEです。
自転車で行ける範囲だったのですが、
迷ってしまい1時間かかりました。大変でしたー。
店内ではミツル君がパナマ、私がブレンドカカオをいただきました。
その後、おかわりをし、ミツル君がブラジル、私がブレンドフルールを飲みました。
はっきり言っちゃえば全部おいしかったけど、
ブラックではブラジル、ミルクを入れればブレンドフルールがおいしかったです。

母はミルクを入れて飲む派なので(胃が弱いから)
ブレンドカカオを挽いてもらい買って帰りました。
自宅用には豆のままブラジルを200gと
11月の特価商品エチオピアカッファ100gを買って帰りました。

Coffee2

家に帰っても懲りずにエチオピアカッファを飲みました。
香りが強くて味が薄いと言われましたが、
まさにそのとおりだった気がします。
ミルクがよく合いました。
お店の人がなごやかでとっても楽しかったです。
コーヒー豆の自家焙煎をやっているお店なのですが、
焙煎の機械を見せてくれました。
また行きたいです。

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映画『僕の初恋を君に捧ぐ』

映画の封切日の次の日には観にいきました。
『僕の初恋を君に捧ぐ』
なかなかコメントを書くことができなかったけど、
本当にいい映画でした。

井上真央と岡田将生が主演です。
もちろん私は後者の大ファンです。
テレビ『乙男』も欠かさず見たし、
今年の岡田君の映画は全部映画館で見ることが出来ました。

病気で短命なのを知っている二人の恋のお話でしたが、
最初から最後まで悲しくて泣きっぱなしでした。
ちょっと幸せな場面があってもすぐまた泣いちゃいました。
本当にいい話でした。監督、脚本、見事です。もちろん岡田君も。
映画が終わっても私だけじゃなくてみんな泣いてました。
スクリーン前からむりやり足を遠ざけてからも
近くにあるイスに座って泣いていました。

また、臓器移植についてとても考えさせられる話になっていました。
ちょうど私は新しい健康保険証の裏に
臓器移植についての自分の意思表明を書かなきゃいけなくて
ものすごく悩んでいた所だったので、
これを気に意思を書き入れることが出来ました。
高校の時は医者を目指していたので臓器移植カードを財布に入れておきましたが、
やはりどうするべきか悩んだままで無表記でした。
それがやっと、やっと、書き入れることが出来ました。
そのくらい重大な決断が出来る映画でした。
ぜひ観てみて下さい。

原作は漫画なのですが、
私としては映画と漫画を切り離して考えたほうがいいかな、と思います。
原作ファンは10代に多いと思うので
私の年齢ではあまりのめりこめない気がしました。

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間に合わなかった落語

実は今週の火曜日から落語を聴いている。
前の会社の上司(おじいちゃん的存在)に私が退社する際、
「若い人は古いものを聴きなさい、温故知新といって・・・。」
と、落語について語られることがあった。
周りの人からは、
「まーった、酔っ払っちゃってー、何の根拠もないことを。」
と突っ込まれていたが、私には妙に印象に残り現在に引きずってしまった。

興味はあったけどなんとなく踏み出せない落語。
図書館で意を決して借りてみた。
意を決することができたのにも理由があり、
最近の私はなんともつまらない理由であろうか、履歴書に書くためだけに、
新しい作家を探すべく新しい本ばかりを読んでいた。
つまんないなー、と思っても読んでいる。だからグダグダである。
そういう意味で、新しいものや流行のものに嫌けが刺し、
本もCDもなんでも古典に触れたくなったのだ。
自分が本当に求めているものは何なのか、
新しいものからではなく古典から探してみたいと思ったのだ。

だから落語。
といっても、誰が有名なのか、何の話から手をつけていいのかわからない。
仕方がないので「NHK落語名人選」というCDから選ぶことにした。
名前は五代目古今亭志ん生。話は「品川心中」と「お化け長屋」。
最初の10分間は江戸弁が耳になじみにくく、なんとなくしか聞き取れない。
でも、自分のおじいちゃんに話を聞いているような心地よさがある。
次の10分で話がだんだんおもしろくなっていき、
同時に行っていた家事の手を止めるようになる。
最後の10分、「落語」という文字通り「落ち」があって
話は拍手と共に見事に終わりを迎える。
「品川心中」を選んだのはクドカンでおなじみのテレビドラマ
「タイガー&ドラゴン」で使われたことがあるからだ。

ということで、敷居が高かったものの
あれよあれよといううちに見事に面白さを知ってしまったわけだが、
この録音が昭和34年だったらしく、やはり心底話を楽しむには聞きづらい。
次の日には自分に合った人を探すべく5枚のCDを借りてきた。

そんなことをしている私のところへ今日のニュースの訃報。
五代目三遊亭円楽が亡くなったのだ。
私の歳の人はみな、笑点といえば円楽師匠だろう。
悲しすぎる。せっかく落語に手を出したというのに。
もう少し早く私が落語のよさにきづいていたら
新宿の末廣亭あたりで円楽師匠の話を聴けたかもしれないのに。

今日はお取り寄せした北海道限定サッポロクラシックビールでも飲みながら
故人を偲びたいと思います。
円楽さーん、わたし、今からで悪いけど、落語いっぱい聴くよー。
日本の文化を継承するよー。笑点も見るよー。
「小遊三さん」とか「きくちゃん」とか、
一人一人の名前を呼ぶことで出演者の名前を広め、
観ている人との距離を縮めた円楽さんが大好きでした。

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